令和3年度 山口県公立高校入試解答速報
3月9日(火) 午後4:45~5:53
山口県公立高校入試当日に、TOP-U予備校講師陣のわかりやすい解説とともに、解答速報をお届けしました。
国語

TOP-U予備校 宇部進学教室

森 美保 先生

今年は昨年までの傾向と違い、選択問題がありましたが、問題数は大問6,小問28と、例年並みでした。現代文の配点が高い記述問題は、配点、問題数ともに昨年より減っていました。その代わりに、古文、漢文の内容理解に関する問題の配点が高くなりました。記述問題の練習はもちろん今後も続けていく必要がありますが、文章を通して筆者が何を伝えようとしているのかを読み取る練習もしていきましょう。

数学

TOP-U予備校 宇部進学教室

藤岡 祐輔 先生

構成は大問10問、小問30問。実際は選択問題があり、大問9問、小問27問解くこととなる。昨年より小問が2問増えた。内容は、数と式、関数、方程式、資料の活用、確率、図形と全範囲から出題。対策は、範囲が広いため、普段から数多くの問題を解く必要がある。入試当日の初見問題を減らすこと。また、配点が高い問題を確実に得点することである。真剣に勉強を始めると、時間がいくらあっても足りない。なるべく早い準備が大事。

英語

TOP-U予備校 宇部進学教室

河野 紘也 先生

今年度は選択問題があったため、例年より多くの問題を解かなければなりませんでしたが、問題構成は大きくは変わりませんでした。日本語記述の問題はなく、英語記述は約6割で、3年内容は選択問題にまとまっていた印象です。傾向として、対話・会話が多く出題されるので、これから受験を迎える皆さんは、助動詞を中心とした会話表現をおさえ、単語、文法、読解、英作文と、まんべんなく学習をしていきましょう。

社会

TOP-U予備校 宇部進学教室

大瀬 泰三 先生

今年度の社会は大問が8問、小問が41題でした。ただし、その内問題を選択して選択後は大問が7問、小問数が38題となるので、問題数は例年通りでした。問題の内訳は、地理が35%、歴史が36%、公民が29%と例年通り、地・歴の主に1、2年で習う内容から多くの出題がありましたので、早目の復習が高得点の鍵です。短文記述は昨年より1題減って6題でした。こちらの配点は1問2点の問題が多いので、日頃からしっかり練習しておきましょう。

理科

TOP-U予備校 宇部進学教室

平山 訓 先生

今年度は特別措置として大問1~4から2問を選択、大問5~9は共通問題となっていました。[1]~[4]は4分野から1問ずつ、[5]~[8]は同様に4分野から1問ずつ、[9]は各分野の融合問題でした。出題内容は例年通り、実験・観察が主でした。基本は教科書をもとに学習し、難しい問題はわかる人に訊く。来年度以降受験の皆さんは、しっかり対策をしましょう。